丸ちゃん、落馬でヒヤリ
雨の中山競馬場。
スプリンターズSは、プラス10キロも何のその、3歳牝馬のアストンマーチャンの見事な逃げ切り。
一方、札幌競馬は今日がラスト。
応援している丸田騎手が5鞍騎乗していたので、モニター画面の前に張り付いて声援を送っていた。
そして札幌最終12R。
スプリンターズSの表彰式などが行われていたせいか、実況の音声がなく、無音のままレース映像を見つめる。
4コーナーを回る時、馬の数が少ないような気がして、目をこらしてみるが、丸田騎手騎乗のアドライナー号の姿が確認できない。
胸騒ぎを覚えつつ、ゴールシーンのスローリプレイをチェックしたが、やはりアドライナーはゴールしていないようだ。
1コーナーを回る時に、アドライナーは後方だったせいか、画面でも確認できなかったし、実況音声がなかったために、何があったのか、さっぱりわからないまま。
しばらくして、パトロールフィルムが放映され、アドライナーを含む3頭の落馬事故だったことが判明。
旭川から札幌競馬場に応援に駆けつけていた丸ちゃんのご家族に電話で確認すると、顔面を打っていて骨折の疑いはあるものの、意識もあり、命には別状がないとのこと。とりあえず、ホッとする。(後からJRAのHPで確認すると、右手打撲傷と発表されていた。顔は大丈夫だったのかな? )
それにしても、騎手という職業は、本当に命がけ。
札幌最終日の、しかも最終レースに落馬するとは、ついてないなぁと思う反面、こういう苦くて痛い経験を積み重ね、騎手として成長していくのだろうな…とも思う。
また、このレースでは、クルックスとアドライナーの2頭が天に召されてしまった。
10歳まで現役を続けてきたアドライナー。まさかこんな形で、命が突然断ち切られるとは…。
2頭の冥福を心から祈りたい。





















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